ネットワーク調査ツール「Network Watcher」を見る!!

いいね!!

ネットワーク周りのトラブルシューティングに役立ちそうなツールが登場したので、見ていきたいと思います。

ほぼ、説明不要、見て頂ければ、ご理解頂けると思います。


それでは、やってみよー!!

[その他のサービス]ー[ネットワーク ウォッチャー]を選択

ネットワーク ウォッチャーをリージョン単位で有効化します。

それでは、ネットワーク ウォッチャー で出来る事を確認していきましょう!!

[トポロジ] ※仮想ネットワークを起点したトポロジ図

[IPフローの確認] ※NICとサブネットに適用したNSGの通信可否をシュミレーション出来る

[ネクスト ホップ] ※ルーティングをシュミレーション出来る

[セキュリティー グループ ビュー]

有効:全NSGのルールを表示
サブネット:サブネットに適用されている、ユーザーが作成したルールのみ表示
ネットワーク インターフェイス:NICに適用されている、ユーザーが作成したルールのみ表示
既定:NSGのデフォルトルールのみを表示

[VPN 診断]

「仮想ネットワーク ゲートウェイ」と「接続」の状況を診断できる。

失敗すると、関連するドキュメントURLが表示される。

[パケット キャプチャ]
※ターゲット仮想マシンに[Network Watcher Agent]のインストールが必要

キャプチャを停止すると、ファイルが書き出されるので、「Microsoft Message Analyzer」「Wireshark」などで、キャプチャ内容を確認して下さい。

[接続のトラブルシューティング]

仮想マシン同士の接続状況を確認できる。

診断結果

[ネットワーク サブスクリプションの制限]


[IPフローの確認][ネクスト ホップ]機能を利用する事で、どこでパケットがドロップされているのか確認できます。

[パケット キャプチャ]機能は、直接 Wireshark インストールでも可能なのですが、違いは、サーバーにキャプチャソフトのインストールが不要なのと、キャプチャデータをBLOBに保存できる点でしょうか。何気にキャプチャデータって重いのです。

[ネットワーク サブスクリプションの制限] は、大規模な環境を構築する際に、意識する必要がある「制限」を一覧で確認できるので、何気に便利です。