ストレージアカウントの作成

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ストレージアカウントとは、Azureにてストレージを利用する際のストレージの単位を指します。※ストレージアカウントあたり、500TB(HDDの場合)利用できます。

ストレージアカウントを作成すると4つの機能が利用できます。

BLOB =オブジェクトストレージ ※詳細はこちら
ファイル =SMB3.0でのファイル共有機能 ※詳細はこちら
テーブル =NoSQL データストア
キュー =メッセージング機能 ※詳細はこちら

※BLOBストレージは、仮想マシン用VHDの格納先として必須だったのですが、「Managed Disk」の登場により必要では無くなりました。


[+新規]ー[Storage]ー[ストレージアカウント]を選択。


名前:ストレージアカウントの表示名。データ保存先のURL名
例:https://tushigamistorage.blob.core.windows.net

仮想マシンを作成すると下記のように保存される
例:https://tushigamistorage.blob.core.windows.net/vhds/tushigami01.vhd

デプロイモデル:[リソースマネージャー] or [クラシック]

アカウントの種類:
Storage(汎用v1):旧ストレージアカウント。(汎用v2)にアップグレード可能
Storage(汎用v2):階層ストレージ(ホット、クール、アーカイブ)
BLOB ストレージ:BLOB ストレージに特化した階層ストレージアカウント

[ホット]:アクセス頻度の高いデータ用。SLA 99.9%/RA-GRS 99.99%
[クール]:アクセス頻度の低いデータ用。バックアップ向け。料金安い。SLA 99%/RA-GRS 99.9%
[アーカイブ]:最もアクセス頻度の低いデータ用。アーカイブ向け。料金安い。SLA定義無し

パフォーマンス:
Standard:HDDタイプのストレージ
ー500TB/60MBsec/500IOPS
Premium:SSDタイプのストレージ
ーP10=128GB/100MBsec/500IOPS
ーP20=512GB/150MBsec/2300IOPS
ーP30=1024GB/200MBsec/5000IOPS

レプリケーション:
ローカル冗長ストレージ(LRS):1つのリージョン内で3つのコピーを持つ。Premiumはこれのみ
ゾーン冗長ストレージ(ZRS):1つのリージョン内で施設を跨いで3つのコピーを持つ。汎用専用。
地理冗長ストレージ(GRS):東日本(3つ)~西日本(3つ) 計6つのコピーを持つ。DR用途向け
読み取りアクセス地理冗長ストレージ(RA-GRS):GRSに加え、バックアップリージョン側に対して、読み取り機能を追加

Storage service encryption:Azure Storage Service Encryption (SSE) 無効/有効

安全な転送が必須:ストレージへのアクセスを”HTTPS”に限定する。

サブスクリプション:Azureサービスの提供範囲

リソースグループ:グループ名(複数のリソースを1つにグループ化する機能)

場所:デプロイするAzureのリージョン


※ストレージの耐障害性

lrs


2~3分ほどで出来上がり!!