ストレージアカウントの作成

ストレージアカウントとは、Azureにてストレージを利用する際のストレージリソースを指します。主にログの保存領域として利用。

以前は、仮想マシン用VHDの格納先として、ページBLOBが必要だったのですが、
今では「Managed Disk」が主流となっています。

ストレージアカウントを作成すると4つの機能が利用できます。

BLOB =オブジェクトストレージ。ページBLOB / ブロックBLOBが存在する
ファイル =SMB3.0でのファイル共有機能
テーブル =NoSQL データストア
キュー =メッセージング機能


それでは、やってみよう!!

[+リソースの作成]ー[Storage account]ー[作成]を選択

サブスクリプション:Azureサービスの提供範囲
リソースグループ:グループ名(複数のリソースを1つにグループ化する機能)
ストレージアカウント名:ストレージアカウントの表示名。データ保存先のURLとなる。
例:https://xxx.blob.core.windows.net
場所:デプロイするAzureのリージョン
パフォーマンス: ※Blobはこちら Filesはこちら
アカウントの種類:
・Storage(汎用v1):旧ストレージアカウント。(汎用v2)にアップグレード可能
・Storage(汎用v2):階層ストレージ(ホット、クール)
・BlobStorage:Block Blob専用
レプリケーション:
・ローカル冗長ストレージ(LRS):リージョン内で3つのコピーを持つ。
・ゾーン冗長ストレージ(ZRS):リージョン内でDCを跨いで3つのコピーを持つ。
・地理冗長ストレージ(GRS):プライマリ / セカンダリ リージョンで計6つのコピーを持つ。
・読み取りアクセス地理冗長ストレージ(RA-GRS):GRS+セカンダリ側を読み取り可能
・Geoゾーン冗長ストレージ(GZRS):ZRS+GRSの機能を提供
・読み取りアクセスGeoゾーン冗長ストレージ(RA-GZRS):ZRS+RA-GRSの機能を提供
アクセス層:ホット=アクセス頻度が高いデータ用 / クール=アクセス頻度が低いデータ用

パブリック エンドポイント(すべてのネットワーク):インターネットからのアクセスも許可
パブリック エンドポイント(選択されたネットワーク):サービス エンドポイント接続
プライベート エンドポイント:プライベート エンドポイント接続

安全な転送が必須:ストレージへのアクセスを”HTTPS”に限定する。
大きいファイルの共有:Azure Filesを最大100TB対応にする。
BLOBの論理的な削除:ゴミ箱機能
階層構造の名前空間:階層型ファイル構成
NFSv3:NFSv3対応

以上で、終了

作成すると、4つの機能が確認できます。


ストレージの耐障害性

lrs